太陽光発電で地球守り隊!

地球環境を守るために発電はじめました

太陽光発電の強さに関する質問

太陽光発電システムのパネルを見ていると、まるでガラスのように見えてしまいます。
屋根の上にガラスが置いてあると考えると、壊れないか心配です。
しかし、太陽光発電の強みとして、強いということがあります。

よく、太陽光発電のパネルは、雹や地震に耐えられるのかという質問があります。
結論から言いますと、耐えられます。
まず雹に関してですが、これはしっかりとした試験が行われております。
「JIS規格強度適合品」になるための試験です。
その試験というのは、高さ1メートルのところから、227グラムの鋼球を落として、それに耐えられるかという試験を行います。
しかし、メーカーによっては、そのJIS規格強度適合品の試験よりも、さらに厳しい試験を行っているところがあります。
その代表的な会社がシャープです。
シャープでは、日本の激しい気候を想定した試験を行っております。
鋼球の重さを重くしてみたり、個数を複数にしてみたり、周辺環境を少し過酷にしてみたりという条件で、試験を行っております。
それでも十分に耐えられるだけの強さが、現在の太陽光発電パネルにはあります。

地震に関しても強いです。
もちろん、設置をする際にはしっかりと屋根に固定をしております。
太陽光発電システムというのは、全体で結構な重さになります。
そのため、屋根には相当な負荷がかかっています。
それももちろん考慮して、あらかじめ屋根の補強工事をしたりしています。
それでもどうしても、太陽光発電のパネルと、屋根の揺れの違いによるずれで、土台部分がダメージを受けることがあります。
それを防ぐために、最近では屋根瓦と一体になった太陽光発電パネルが増えています。
その部分の屋根瓦を外して、そこに瓦のように太陽光発電パネルを敷き詰めます。
そうすれば、土台が屋根瓦と共通ですので、揺れてもずれというのは発生しません。
そうすることで、余計なものを必要としないので、屋根の軽量化にもつながります。